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あちこちから仕事を頼まれた「どれが優先?」
派遣社員が複数の社員の人から仕事の指揮命令を受けて混乱しないために、契約書には業務を指示する立場にある人の名前が「指揮命令者」として明記されているはずです。
ところが、指揮命令者には部長の名前が書かれているけれど、実際の業務の指示は課長から、または、その業務を担当している一社員からという職場はたくさんあります。

次回更新時には契約書の指揮命令者欄を修正してもらった方がいいのかな?と思っても、まぁいいかで済ませている人も多いでしょう。それでも、業務の指示はいつも○○さんからと決まっていて問題なく仕事ができているのであれば、あまり気にしなくてもいいと思います。

問題なのは、指揮系統がはっきり決まっていなくて、複数の人からあれこれと仕事を頼まれる場合。
さらに困るのは、その各々があなたが今抱えている仕事の量を知らない場合。

Aさんから 「これ、やっておいて。至急ね」
Bさんから 「これ、お願い」
Cさんから 「これ、やってもらえる?」

頼まれた順に一生懸命やっているのに「さっき頼んだ仕事、まだ?(あれしか頼んでないのにどれだけ時間かかってるの?)」となってしまうわけです。

これは派遣先の指揮命令がバラバラなのが一番の問題なのですが、自分で回避することも可能です。

まず、Bさんから頼まれた時に「いつまでに必要ですか?いまAさんに今日中に○○の仕事を頼まれてるんですけど、その後でも平気ですか?」と確認すれば、「うん、いいよ。それでお願い」となるかもしれないし、または「それじゃ困る。こっちの方が急いでるんだよね」と言われたら「では、Aさんと調整していただけませんか?」と優先順位の判断を仰ぎましょう。

このような環境で仕事をしている場合は、くれぐれも自分で勝手に優先順位をつけてはいけません。トラブルの元になる可能性があります。仕事の指示を受ける時は「いつまでに」を必ず確認するようにしましょう。それからメモも忘れずに。

また、もし気軽にたくさん仕事を引き受けてしまったものの「実は、時間的に間に合わないかもしれない!?」そんな時は、早めに状況を伝えてどうすればよいか相談しましょう。

「みんな私に次から次へと仕事を持ってきて、キィ〜!」とイライラしないで、「私って頼りにされているのね」と解釈して、テキパキ片づけていきましょう!
人から仕事を頼まれるうちが華、だと思います。

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